故人のスマホのロックを解除するには|パスワードを探すヒントや業者のおすすめ

スマホには故人の情報が詰まっていて、状況に応じてロック解除して中を見る必要も出てくるでしょう。

  • スマホのロック解除は10回まで試せる
  • 故人のスマホのロック解除する方法
  • おすすめのデジタル遺品整理業者

この記事では、故人のスマホのロックを解除するための方法について解説します。

 

スポンサーリンク

 

スマホのロック解除は10回まで試せる

 

iPhoneやAndroidのロック解除を試せる回数は10回であり、それ以上間違ってしまうと「初期化」されてしまうか「完全にロック」されます。

 

初期化してしまったり、完全ロックになってしまったりすると二度とスマホの中を見られなくなります。

10回あるからと適当に打たず、検討がつかないなら早めに業者などに相談しましょう。

 

iPhoneの場合、6回間違った時点で1分間使用できなくなり、回数が増えるごとに使用できない時間が増えていきます。

 

スポンサーリンク

 

故人のスマホのロック解除する方法

  • 契約書やパスワードメモを探す
  • タブレットやPC上で探す
  • パスワードに使われやすい数字
  • デジタル遺品整理業者へ依頼

続いて故人のスマホのロックを解除する方法について解説します。

 

契約書やパスワードメモを探す

スマホのロックを解除するために、パスワード探しをするときはこんな順序でやってみましょう。

  1. 紙で残っていないかを探す
  2. データで残っていないかを探す
  3. パスワードは推測できないかを検討
  4. それでもダメならデジタル遺品整理業者に依頼

 

まずは「紙で残っていないか」から探しはじめ、故人の机などに契約書やパスワードメモなどがないかを確認しましょう。

 

最近では自分の最期を考えて「エンディングノート」を作っている人もいるので、引き出しの中に同じようなものがないかも要確認です。

 

タブレットやPC上で探す

パソコンのデスクトップ上やドキュメントの中を探したり、「パスワード」「PW」などでファイルを検索したりしてパソコン内のどこかにパスワードが保存されていないか探します。

 

最近ではパスワードを管理するソフトやアプリなどがあるので、パソコン上のアイコンなどにも気を付けながら見ていきましょう。

 

パスワードに使われやすい数字

4桁のパスワードでは、本人の誕生日の他に、下記のような数字がよく設定されています。

設定されやすいパスワード
「1234」「2580」「5555」「0852」「1212」
「0000」「1111」「5883」「2222」「1998」

 

「1234」のように番号順で並んでいたり、「0000」のように同じ数字にしたり、「2」や「5」など真ん中の数字のみにしたりというパターンが多いです。

 

とはいえ10回しか試せませんので注意しましょう。

 

デジタル遺品整理業者へ依頼

「紙もなし」「データもなし」「推測しても間違っていた」という場合、10回試す前に専門の業者に相談してください。

 

デジタル遺品整理業者ではパスワード解除の他にもこんな依頼もできます。

  • デジタル製品のログイン・パスワード解除
  • デジタル製品に保存されたデータの削除・移行
  • パソコンのデータ削除
  • ブログ・SNSの各種閉鎖
  • デジタル製品の処分

スポンサーリンク

 

おすすめのデジタル遺品整理業者

  • メモリーズ
  • マレリーク
  • ドクターホームネット

「たくさん会社があってどれにすればいいか迷う」という方に向けて、おすすめのデジタル遺品整理業者を紹介します。

 

メモリーズ

業者名メモリーズ
パスワード解除の料金18,000円
対応地域大阪、神戸、京都、和歌山、奈良、名古屋、広島、山口、岡山
他サービス電子資産の確認、パスワード・IDリスト作成、解約・退会手続き、保存データ移行、起動復旧、デジタル遺品整理以外の遺品整理サービス

 

大阪など西日本中心に展開している遺品整理専門業者であり、業務の様子は多くのメディアでも取り上げられています。

故人やご遺族の気持ちに寄り添い、整理の過程でも遺品を丁寧に扱われていて、お部屋の変わり様に依頼者は驚きを隠せません。

料金システムも明確で、気持ちよく相談しながら進められることでしょう。

 

「メモリーズ」のHPはこちら

 

マレリーク

業者名マレリーク
パスワード解除の料金23,000円
対応地域東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬、大阪、京都、奈良、和歌山、兵庫、滋賀
他サービスPC・スマホの初期化、デジタル写真の整理、アドレス帳の移行、動画データの移行、ID・パスワードの一覧作成、デジタル遺品の処分、デジタル遺品整理以外の遺品整理サービス

 

関東・関西を中心にサービス提供をしている遺品整理業者で、デジタル遺品整理の他に不用品回収や特殊清掃などもしています。

「安心・安全・明朗会計」と「地球にやさしいリサイクル方法」を大切にし、ご遺族や環境に配慮したサービスです。

作業の丁寧さはもちろんこと、スタッフ一人一人の対応から信頼関係が築かれ、きっと大切な遺品を預けることができるでしょう。

 

「マレリーク」のHPはこちら

 

ドクターホームネット

業者名ドクターホームネット
パスワード解除の料金22,500円(PC料金であるためスマホだと金額変更あり)
対応地域北海道、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、京都、兵庫、広島、福岡、熊本、シンガポール
他サービスSNSアカウント削除、無線LAN設定、ウィルス駆除、バックアップ、データ移行、起動復旧、デジタル遺品の処分、デジタル家電関係のサービス

 

デジタル製品の修理・設定を専門とする会社で、スマホやパソコン以外にも対応しています。

出張修理だけでなく、持込修理や宅配修理、遠隔サポートなど、依頼者の状況に合わせて受け付けてくれるので、中々家にいない人にも嬉しいですよね。

年中無休で電話がつながるため、突然の出来事にも丁寧にサポートしてくれるでしょう。

 

「ドクターホームネット」のHPはこちら

 

「デジタル遺品」について、こちらの動画も参考になりますよ。

【遺言】それ本当に残したままでいいんですか?デジタル遺品・遺産|Vol.014

 

まとめ

  • ロック解除は10回試すことができる
  • パスワードの探し方は、「紙でないか」「データでないか」「推測できないか」「業者に依頼」の順序で
  • 「パスワードの解除」をしてくれる業者は「料金」や「対応地域」など比較

「SNSやブログ」「オンラインの金融資産」など、数々のデジタル遺品があります。

スマホにも多くの情報があり、ロックを解除することでご家族も対応ができるので、慎重に進めていきましょう。

 

関連記事 故人のアルバムや写真などの遺品についての整理方法を紹介したこちらの記事も併せてどうぞ。

終活における片付けのポイント|始める時期や不用品の処分方法
この記事では、開始時期や不用品の処分方法のような「終活」における「片付け(生前整理)」のポイントとその方法を詳しく解説します。終活を考えている人、始めている人はご参考にしてください。

 

スポンサーリンク

不動産の処分をしないといけない方へ

 

地元の不動産業者に売却を依頼するのもいいですが、どうせなら高く売れた方がいいですよね?

そこでおすすめしたいのが「不動産一括査定サービス」です。

インターネットから不動産の情報を入力するだけで、最大6社の不動産会社から査定結果が届き、複数の査定結果の中から一番有利な業者に売却を依頼するという仕組みです。

実際にやってみるとわかりますが、査定結果には数百万円~1,000万円程度の差が出ることも珍しくありません

 

あなたが遠方にお住まいでも、忙しくて地元の不動産業者に出向く時間がとれなくても大丈夫です。

売却を急いでいる場合にもこのサービスはとても向いています。

 

査定依頼はもちろん無料 、入力はとっても簡単で1~2分で終わります。

不動産不動産一括査定サービスは複数ありますが、当メディアではサービス開始から10年以上の実績あるサービス「イエイ」をおすすめします。

 

不動産一括査定サービスのお申込みはこちら

葬儀後に必要なこと
heyponをフォローする
人生のエピローグ