初七日に何するかの疑問を解消!準備やその後のスケジュールまとめ

「初七日って何するの?」
「どんな準備が必要?」

初七日の法要は葬儀当日、骨上げの後に済ませることも増えました。

事前に当日の流れや準備を確認しておきましょう。

  • 初七日に何をするのか
  • 初七日の準備

この記事では、初七日の内容や準備について解説します。

 

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初七日に何をするのか

  • 初七日ですること
  • 法要後に会食をするのが一般的
  • 親族でのスケジュール調整

まずは初七日の当日にすることを解説します。

 

初七日ですること

初七日(しょなのか)では親族が集まり僧侶を呼んで読経します。

最近では何度も親族で集まるのが難しいということもあり、お葬式の当日にする「繰り上げ法要」や「繰り込み法要」が増えてきています。

  • 繰り上げ法要:火葬の後に会場へ戻り、初七日法要をする
  • 繰り込み法要:火葬の前にお葬式の中で初七日法要をする

 

法要後に会食をするのが一般的

初七日法要では僧侶に読経をしてもらった後に、「精進落とし(しょうじんおとし)」と呼ばれる会食をします。

 

昔は四十九日の忌明けまで故人の身内は「肉や魚などの生臭もの」を一切口にせず、精進料理を食べてお酒も飲まず過ごしていました。
ただし「七日」「三十五日」「四十九日」の法要のときだけは肉・魚料理をふるまい、「少しずつ通常の食事に戻ていた」ことから「精進落とし」といわれています。

 

今では精進料理だけで過ごす習慣はなくなりましたが、喪主から参列者への感謝の気持ちとして精進落としをふるまうのが一般的です。

 

親族でのスケジュール調整

初七日はお葬式後に初めて親族が集まる場であり、「新盆(にいぼん)」や「一周忌」、「遺品整理」などのスケジュール調整も合わせてしておきましょう。

相続の話はデリケートで時間もかかりますので、別の機会を設けた方が無難です。

 

早めに日程だけでも決めておけば、後から「予定が合わずに決められない」といって、調整の連絡などに時間をとられてしまうこともありません。

 

葬儀の後も遺族がやるべきことは沢山あるので、効率よく進めていくことが大切です。

 

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初七日の準備

  • 喪主あいさつを考える
  • 誰に参加してもらうかを決める
  • 引き物の手配
  • 会食の手配
  • お布施の準備

続いて初七日で準備することについて解説します。

 

喪主あいさつを考える

喪主は「初七日法要が終わった後」と「精進落としを食べる前」に挨拶をします。

 

初七日の挨拶では、「参列してくれた人に対する感謝の気持ち」と「精進落としのお誘い」を伝えます。

 

精進落としでの挨拶も「参加してくれた人に対する感謝の気持ち」と「法要が無事に終わった報告」を伝え、「簡潔に」済ませることを意識しましょう。

 

法要で参加者も疲れているでしょうし、時間的に食事の時間を過ぎていることもあります。

 

挨拶が終わった後にするのは、「乾杯」ではなく「献杯(けんぱい)」であることにご注意ください。

 

献杯の仕方については、下記の動画をご参照ください。

献杯の挨拶と作法(やり方)・マナー【小さなお葬式 公式】

 

誰に参加してもらうかを決める

初七日は葬儀が終わってから間もなく、早めに参加してもらう人を決めなければなりません。

 

精進落としの料理の手配も必要なので、通夜終了後にはある程度の人数を把握できるようにしましょう。

 

あまり大規模にはせず、家族と親族、故人の近親者、ごく親しい友人・知人などを招くのが一般的です。

 

引き物の手配

参列者からもらうご香典へのお礼として、引き物の手配をします。

 

引き物には黒白か銀色の結び切りの水引のかけ紙をし、東日本なら「」、西日本なら「粗供養(そくよう)」と表書きします。

 

法事・法要の引き物には、「日持ちして食べてなくなるもの」「実用品や消耗品などの小さくてかさばらない軽い物」が適しています。

 

例えば故人が好きだった洋菓子・和菓子、タオルや洗剤などの実用品、お茶やノリなどの消耗品などです。

 

会食の手配

参列者の人数が確定したら、次は精進落としの手配です。

 

確定前に精進落としの会場を「飲食店」にするか、「仕出し」にするかを決めておきましょう。

 

お料理やお酒が足りなくなることも想定して、多めに注文しておくのがポイントです。

 

料理のメニューや、食物のアレルギーについては事前に確認することを忘れないでください。

 

お布施の準備

初七日でも僧侶を呼んで、読経をしてもらうので謝礼を準備する必要があります。

初七日におけるお布施の相場は5千円~5万円で、地域や規模で大きく違うため、葬儀社などに確認しておきましょう。

 

お布施の他に、必要であれば「御車代」と「御膳料」をご用意ください。

  • 御車代:自宅やお墓まで僧侶が移動するのにかかる交通費
  • 御膳料:僧侶が会食に参加しない場合に渡す食事代

 

どちらも相場は5千円~1万円です。

 

まとめ

  • 初七日では親族などが集まって僧侶に読経をしてもらったり、お供え物を用意したりする
  • 親族が集まっているので、「新盆(にいぼん)」や「1周忌」、「遺品整理」などのスケジュール調整もしておくと後々スムーズに進められる
  • 引き物や会食の準備もあるため早めに参列者を確定させる

ご遺族は次から次へとやらなければならないことがありますので、なるべく時間をかけずに、関係者と相談しながら進めていきましょう。

 

関連記事 葬儀が終わった後のお礼について紹介したこちらの記事もどうぞ。

https://life-epilogue.jp/after/7392

 

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