香典のお礼をメールで|送ってもいい相手と注意点【例文あり】

「筆不精なのでいただいたお香典のお礼をメールで出したい」「メールは手紙ではないから無礼なことなのかも・・・」こんなお悩みありませんか?
今や年賀状もメールやSNSの時代、何も手紙でなくてもと頭では思いつつマナー違反ではないかと不安になりますね。
そんな手紙を書くことが得意ではない方や「メールにしたいけど」と迷っている方に注意していただきたいポイントをご紹介します。
悩んでいるうちにお礼のタイミングを逸してしまわないようにしましょう。
 

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香典のお礼をメールで伝えるケース

葬儀でお花を頂いた方へのお礼はどうすればいいでしょうか? 市川愛の「教えて!お葬式」vol 36

引用元URL:葬儀でお花を頂いた方へのお礼はどうすればいいでしょうか? 市川愛の「教えて!お葬式」vol 36

メールはあくまで略式ですので相手にとって失礼になる場合があります。
親しい間柄ではない方へはメールではなく、手紙でお礼を出すのがマナー上正しいとされています。

会葬礼状だけでは気持ちを伝えきれない場合

お香典や弔電をいただいた方に改めてお礼が必要なのはどんな場合でしょうか。
・参列者
葬儀に参列された方は「会葬礼状」をお渡ししていますので改めて後日お礼状を出す必要はありません。
・弔電
弔電を頂いた時は葬儀後お目にかかる機会があれば口頭でお礼をお伝えします。
弔電は略式の作法ですからお目にかかれないからといって後日お礼状を送付する必要はありません。
・その他
葬儀に参列されずお香典を頂いた場合は、香典返しとともに挨拶状でお礼をします。

葬儀の時はきちんとお礼が言えなかったそんな時はメールでと考えますし、香典返しでは四十九日後になってしまいますのでそれより早くお礼を言いたい方も出てくるでしょう。

メールはあくまでも略式なので親しい間柄のみ

メールは本来略式です。
お礼は正式なものですのでマナーに則ってする必要があります。
いくら親しい間柄といった場合であっても、メールでお礼を差し上げて差し支えない間柄かどうかは確かめておく必要があります。
目上の方や年長者は親しくお付き合いしていてもメールではないほうが無難です。
急いでお礼を言いたい場合はメールで構いませんが、四十九日の後改めて伺うか手紙を送るのがマナーでしょう。
 

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香典のお礼をメールで伝える時の注意点

お香典のお礼にメールを送る際は相手との関係を考えながら注意点に気を付けてメールを送りましょう。

略式になることをお詫びする

メールの文面でわ略式で伝える事のお詫びをします。
お葬式でいただいたお香典のお礼で急ぎとはいえメールは略式にあたります。
メールでお香典のお礼を述べることへのお詫びを加えておきましょう。
いつもはくだけた口調でメールのやり取りしている親しい間柄であってもマナーとしてきちんと伝えることが大切です。

感謝の気持ちを添える

お葬儀に参列していただいた方にはお礼の代わりに会葬礼状をお渡しします。
しかし、個人的に感謝の気持ちをお礼状やメールで送ると相手に気持ちが一層伝わります。
メールでの香典のお礼はあくまで略式なのでごく親しい間柄や急ぐ場合だけにしておきましょう。

内容も簡素に感謝の気持ちを伝えることに止めます。

メールならではのココにご注意

・件名は要件を明確に

いただいたお香典のお礼をメールで伝えるなら「メールの件名は要件が直ぐわかるように」が原則です。
件名には「お香典のお礼」「名前」を入れます。
身内にご不幸のあった遺族からのメールとなると受け取った側が「もしや(また)何かあった?」と心配になることがあります。
受け取った側に不安を与えないように、まずは「件名」でお礼だとわかるようにしましょう。

・文章の最後に署名を

会社の同僚など複数の人に一斉送信する時は、お礼の文章の最後に所属と氏名を明記します。
同僚や取引先の方へのお礼には所属する部署名は特にお忘れなく。

・メールはスピードが大事

葬儀に参列できずお香典を代理の方や郵送でいただくことがあります。

お礼の手紙の場合は、いただいてから手紙を書いて投函し先方に届くまで一週間くらいのタイムロスは許容範囲です。
しかしお礼を電話やメールで出す時はいただいたら早めにするのがマナーです。
電話もメールも送信して相手が受信するまでの時間はほとんどかからないことは誰でも知っていることです。
受け取ったということの報告とお礼は、遅れてしまうとくださった方が届いているかどうか不安を抱くことになります。
手紙の場合と違い、お礼の気持ちがあるならずるずる引き延ばすはずはないと不信感を持たれる可能性もあります。

・携帯メールはこんな配慮を

パソコンのメールは、送り先の都合で送受信しますが携帯メールの場合は送る側の都合で時間を問わず送られてしまいます。
メール送信の時間設定ができない場合はもらって迷惑な時間帯は「いくらスピードが大事」であってもマナー上好ましくありません。
電話とメールは早朝や夜間深夜は緊急の場合が多くもらった方は「緊張感」を持って受け取ります。
相手の方を不安にさせないために十分配慮しましょう。

香典のお礼メールの例文

お香典を送って下さった方への一例文をご覧ください。

個人的なお付き合いのある親しい同年配の方へ

 

【件名】 お香典のお礼

【本文】
○○様

一昨日はお忙しい中を亡父の告別式にご参列いただきまして、ありがとうございました。
また、思いがけず過分なお心づかいを頂き、恐縮いたしております。
おかげさまで、通夜ならびに葬儀告別式を無事に済ませることができました。
故人も安心していることと思います。

本来であればお伺いしてお礼を申し上げるべきところですが、取り急ぎお礼を申し上げたくメールでお送りする無礼をお許しください
どうか、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
………………………
署名
tel.0000-000-0000
E-mail:**@**.**
………………………

 

こんな時はどうしましょう?「香典のお礼をもらったら」

香典のお礼のメールでをもらったらどうしたらいいのか気になりませんか?
普段会う機会がないと返信したほうがいいものかどうか迷ってしまいます。
お香典や供花やお供えを送った相手からお礼のメールや手紙が届いた時は、「不幸が繰返さないように」お礼への返信はしてはいけません。
相手のことが気にかかってメールがしたいという時は、「返信(RE:)ではなく時間をおいて新たに出しましょう。

まとめ

メールでお香典のお礼を出す場合
・略式で出しても構わない親しい間柄で急ぐ時
感謝の言葉を述べる
略式であることをお詫びする
・メールのタイトルに注意

メールは略式ですので出す相手やタイミングに注意しましょう。
参列してくださった方は会葬礼状をお渡ししているので本来お礼状は不要です。
ですが、ごく親しい方で会葬礼状だけでなく感謝を述べたい時はメールでお伝えするもの方法のひとつです。

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