ペット葬儀への参列はどうすればいいの?服装や持ち物等の注意点

家族のように大切にしていたペットの死は、飼い主に大きな悲しみを与えます。

最近ではペットの死を悼むペット葬儀も増え、身近な人から参列を望まれる機会もあるでしょう。

  • ペット葬儀に参列できない場合の対応
  • ペット葬儀に参列する場合のマナー
  • 服装や持ち物、お悔やみの言葉で注意すべきこと

この記事では、上記のようなペット葬儀に呼ばれた場合のポイントを解説します。

 

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ペット葬儀への参列の要望があった時は

まずはペット葬儀が生まれた背景と、ペット葬儀に参列できない場合の対応を解説します。

 

飼い主にとってペットは家族の一員

出典:ミャウミャウ

日本における犬・猫だけの飼育総数は約1,800万頭とされ、子供(15歳未満)の人口を上回る程です。

犬・猫の飼育世帯率は約22%で、5世帯のうち1世帯は犬・猫をペットとしています。

 

ペットへのサービスも年々増えて、トリマーやブリーダーだけでなく、ペット専用のホテルなども登場しています。

 

ペットを持つきっかけの多くは、「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」です。

 

家に帰れば駆け寄ってくれる姿をみると、心身ともに疲れていたとしても自然と笑みがこぼれてしまいますよね。

 

生活の節々で癒してくれるペットは、飼い主にとって大切な家族の一員なのです。

 

大切な家族であるペットの死をしっかりと悼みたい、という気持ちから生まれたのがペット葬儀です。

 

ペット葬儀では、火葬だけでなく飼い主の意向次第で、人とほぼ変わらない葬式ができます。

 

ペット葬儀に参列できない場合は

ペットを可愛がっていたなどの理由から、友人にペット葬儀の参列を望まれることがあるかもしれません。

日程の都合がつき、あなたもペットの死を悼みたいのであれば、ぜひ参列しましょう。

 

しかしやむを得ない理由から、参列できない場合もありますよね。

 

参列できない場合は、電話などで丁重にお断りして、可能なら後日に弔問すると飼い主も喜ぶでしょう。

 

ペット葬儀では香典を出さないため、香典の郵送は必要ありません。

 

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ペット葬儀に参列する場合のマナー


出典:こころあ堂

続いてペット葬儀での服装やお悔やみの言葉、持ち物について解説します。

 

服装は飼い主に確認するのがベター

ペット葬儀に参列する場合の服装は、まず飼い主に確認するのが望ましいです。

 

移動火葬車やペット専用の火葬場、人の火葬場と併設された火葬場など、ペット葬儀は様々な場所でします。

僧侶を招いて執り行われるペット葬儀もあるでしょう。

 

移動火葬車であれば地味な平服、火葬場であれば喪服といったように、執り行われる場所や様式によって服装が異なります。

 

場所や様式だけでなく、ペットを大切にしていた飼い主の意向にも配慮しましょう。

 

お悔やみの言葉には注意が必要

葬儀や弔電では、お悔やみの言葉を述べる機会があります。

ペットへの哀悼の意を込めるのはもちろんのこと、下記のような忌み言葉に注意しましょう。

 

  • 重ね言葉:重ね重ね、重々、たびたび、次々、再三
  • 繰り返すことを連想させる言葉:再び、続く、引き続き、また
  • 生死を表す言葉:生きる、死ぬ
  • 縁起の悪い言葉:四(死)、九(苦)

 

関連記事お悔やみの言葉は下記の記事でも解説していますので、ご興味あればご覧ください。

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香典は不要・数珠はあった方が良い

 

ペット葬儀に参列するときに必要な持ち物についてです。

葬儀と聞いて、まず思い浮かぶのが香典でしょう。

人の葬儀では必ず必要なお香典ですが、ペット葬儀ではお互い気を遣ってしまうのでお金を包みません。

 

代わりにお花やペットの好きだったおやつなどを持っていくと、飼い主も喜ばれるでしょう。

 

ペット葬儀に明確な決まりはないのですが、葬儀なので数珠を持っていくのが望ましいです。

焼香の際に手を合わせるだけでなく、数珠を持って合唱礼拝することにより、厳かな気持ちでペットを送ることができます。

 

葬儀の焼香について知りたい方は、下記の動画でも紹介しています。

<参列者/一般>葬儀におけるお焼香の作法(やり方)【小さなお葬式 公式】

 

持っていくと喜ばれるもの

出典:DEARPET

数珠以外の持ち物について、持っていくと飼い主に喜ばれるものを紹介します。

お花

ペットを見送る時に淡い色のお花であれば、供花としてペットのそばに入れてあげられます。

 

 

おもちゃ

生前ペットが使用していたおもちゃを持ってきたり、新しく買ったものをお供え用に用意したりすると喜ばれます。

ただし棺に入れてあげることは、基本的にできないので注意しましょう。

 

お香やろうそく

お香やろうそくは、自宅やペット霊園でも使うことが多いです。

ペットの死が突然訪れたのであれば、飼い主も用意できていないかもしれません。

持ち物一つ一つにあなたの気持ちが表れ、飼い主の悲しみもきっと和らぐでしょう。

 

 

まとめ

  • ペット葬儀に参列出来ない場合は、弔電やお花などを送ることにより弔意を表す
  • 参列するときの服装は、葬儀の場所や様式、飼い主の意向もあるので事前に確認する
  • ペット葬儀には香典は不要だが、数珠は持っていくのが望ましい
  • お花やおもちゃなども持っていき、飼い主の悲しみを少しでも和らげる

飼い主はペットの死を悼み、悲しみに向き合うためにペット葬儀をします。

ペットの死から立ち直る第一歩となるよう、マナーや飼い主の心情に配慮して臨みましょう。

 

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