身内のみで葬儀をするポイント【例文あり】訃報や葬儀後の通知のやり方

故人の遺志により身内のみで葬儀をするとなれば、「訃報の連絡は?」「葬儀後は何をするの?」と思いますよね。

訃報を知らせる際には「身内だけの葬儀である」「香典・供花・弔電を辞退する」等の記載は必須です。

  • 身内のみで葬儀をする場合のポイント
  • 葬儀後の通知

この記事では、身内のみで葬儀をするときのポイントについて解説します。

 

スポンサーリンク

 

身内のみで葬儀をする場合のポイント

出典:岸野セレモニー

  • 参列・香典・供花・弔電を辞退する訃報に記載
  • それでも参列されたり香典を持参されたりした場合の対応
  • 近所の方に知られずに葬儀をする方法
  • 葬儀後の通知

まずは訃報の連絡や弔問客への対応について解説します。

 

参列・香典・供花・弔電を辞退する訃報の記載

訃報とは死去のお知らせを親戚や友人、会社の人などに電話やメールで連絡することをいいます。

 

一般的な訃報では、下記の内容を伝えます

  • 誰が亡くなったのか
  • 葬儀の日程と様式
  • 喪主の名前と間柄

 

連絡する優先順位は、下記の通りです。

  1. 家族・親族
  2. 故人の友人や知人、会社関係、学校関係など
  3. ご遺族の関係者
  4. 隣近所・町内会

 

身内だけで執り行う葬儀の場合は関係者以外に通知はせず、事後に伝えるのが一般的です。

 

ただし仕事などでやむなく連絡しなければならないときは、「身内だけの葬儀である」「香典・供花・弔電を辞退する」ことを忘れずに伝えましょう。

 

身内のみでの訃報の文例は、下記の通りです。

〇月〇日、父〇〇が永眠いたしました。
父の遺志により、遺族及び近親者のみで葬儀を執り行うことにいたしました。
つきましては、御香典、御供花、弔電は故人の遺志により謹んでご辞退いたします。生前のご厚情にお礼申し上げます。

 

一般的な訃報の連絡については、下記の動画でも解説しています。

訃報の連絡の仕方【小さなお葬式 公式】

 

それでも参列されたり香典を持参されたりした場合の対応

出典:沖縄県メモリアル整備協会

参列や香典の辞退を連絡していても、会場に来てくれたり、持ってきてくれたりする人もいます。

そんな時は、相手が故人を偲んで会場に足を運んでくれたのですから、そのまま参列をしていただきましょう。

 

香典については、一度は「ご厚情嬉しいのですが」と柔らかく断り、「それでも」と申し出があった場合は何度も拒否するのも逆に失礼ですので、ありがたく受け取っておきます。

 

近所の方に知られずに葬儀をする方法

自宅で葬儀をする場合は通知をしていなくとも、人の出入りによって騒がしくなったり、焼香の香りが立ち込めたりして近所の人に知られてしまうことがあります。

葬儀社によっては「近所の人に知られたくない」という要望に応え、故人の移動を深夜・早朝など人目につきにくい時間にしたり、スタッフの服装を平服にしたりと配慮をしてくれます。

 

過去の事例もあるでしょうから、まず葬儀社に相談をしてみましょう。

 

葬儀後の通知

身内だけでの葬儀では、関係者だけに訃報の連絡をするので、葬儀後に他の人に通知することを忘れないようにご注意ください。

 

葬儀後の通知は葬儀の連絡をしていない人にしますが、「葬儀を無事に終えた」という報告もかねて、辞退してもらった人にも送りましょう。

 

関連記事下記の記事では家族葬について解説していますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

参列辞退を伝えるときの文例|連絡すべき相手やタイミング
この記事では、家族葬で参列辞退の連絡をする相手やタイミング、文例について詳しく解説します。家族葬をする予定の方、参列辞退の文例で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

 

スポンサーリンク

 

葬儀後の通知

出典:鎌倉新書

  • 手紙を送る
  • 電話で知らせる

続いて葬儀後の通知の仕方について解説します。

 

手紙を送る

葬儀後に手紙で知らせる場合の文例は、下記の通りです。

〇(喪主との間柄)〇〇 〇〇(故人の名前)儀 〇月〇日に〇〇歳にて永眠いたしました葬儀につきましては 故人の遺志により〇月〇日に身内だけで滞りなく執り行いました

誠に勝手ながら御香典や御供花はご辞退させていただきたくお願い申し上げます

生前のご厚誼に心よりお礼申し上げます

 

通知ができなかったお詫びをいれたいのであれば、「本来ならば早速お知らせすべきところ ご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます」という一文を加えましょう。

 

電話で知らせる

親しい付き合いをしているのであれば、電話で直接伝えるのも一つです。

 

事後報告では「参列したかった」「なぜ教えてくれなかったのか」などといった気持ちを持つ人もいます。

 

  • 故人の遺志により近親者で葬儀をしたこと
  • 香典の辞退や連絡の遅れを詫びる気持ち

 

などと伝えれば、ご近所トラブルも避けられることでしょう。

 

まとめ

  • 訃報には一般的な内容に加えて、「参列・香典・供花・弔電の辞退」「身内だけの葬儀」であることをしっかりと伝える
  • 訃報で辞退の記載をしても参列したり、香典を持ってきてくれたりした人には、相手の気持ちに配慮して意向に沿う
  • 葬儀後に訃報を手紙で知らせる場合、「葬儀が無事に終わった報告」「通知が遅れたことへの詫び」を書く
  • 親しい付き合いをしているのであれば、電話で直接伝えることで相手にも誠意が伝わる

身内だけの葬儀であっても、周りへの配慮を欠いてはいけません。

故人の遺志を最後まで引き継ぎ、だれも嫌な思いをしないように気をつけましょう。

 

スポンサーリンク

不動産の処分をしないといけない方へ

 

地元の不動産業者に売却を依頼するのもいいですが、どうせなら高く売れた方がいいですよね?

そこでおすすめしたいのが「不動産一括査定サービス」です。

インターネットから不動産の情報を入力するだけで、最大6社の不動産会社から査定結果が届き、複数の査定結果の中から一番有利な業者に売却を依頼するという仕組みです。

実際にやってみるとわかりますが、査定結果には数百万円~1,000万円程度の差が出ることも珍しくありません

 

あなたが遠方にお住まいでも、忙しくて地元の不動産業者に出向く時間がとれなくても大丈夫です。

売却を急いでいる場合にもこのサービスはとても向いています。

 

査定依頼はもちろん無料 、入力はとっても簡単で1~2分で終わります。

不動産不動産一括査定サービスは複数ありますが、当メディアではサービス開始から10年以上の実績あるサービス「イエイ」をおすすめします。

 

不動産一括査定サービスのお申込みはこちら

通夜・告別式
heyponをフォローする
人生のエピローグ