お悔やみでプリザーブドフラワーは失礼?マナーに沿った贈り方や選び方

「お悔やみの気持ちを込めて、プリザーブドフラワーを贈りたい」と思っても、初めての時は選ぶ花や贈るタイミングがわかりませんよね。

「亡くなった日からどれだけ経っているか」「どこに贈るのか」によって選ぶものが変わります。

  • お悔やみのプリザーブドフラワーの贈り方
  • プリザーブドフラワーをお供えに使う際の注意点

この記事では、お悔やみの気持ちを込めて贈るプリザーブドフラワーについて解説します。

 

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お悔やみのプリザーブドフラワーの贈り方

  • プリザーブドフラワーとは
  • 葬儀後にプリザーブドフラワーを贈るタイミング
  • 命日・法事・お盆に贈る場合に注意すること

まずお悔やみのプリザーブドフラワーの贈り方について解説します。

 

プリザーブドフラワーとは

出典:エーデルワイス

プリザーブドフラワーは、生花や葉の水分を抜いてから特殊液につけて作る花で、紙や布などを使って本物に似せた造花とは異なります。

 

プリザーブド(Preserved)には、「保存された」という意味があります。

 

生花の色合いをそのまま保存できるように特殊な加工をしていて、水やりをしなくとも形や色を長く保つことができます。

ブリザーブドフラワーのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット

  • 水換えの必要がなく、手間をかけずに綺麗で長持ちする
  • 見た目は生花と同じで大きな違和感はない
  • 大きさや用途も様々で手ごろな価格で購入できる

 

デメリット

  • 生花のように香りはしない
  • 紫外線に弱く、日なたに飾り続けると色あせる

 

最近ではブリザーブドフラワーを供花として贈ったり、お悔やみの電報とセットにしたりする人が増えてきています。

 

葬儀後にプリザーブドフラワーを贈るタイミング

出典:こがねや石材

 

供花は故人の死を弔う気持ちを表すために贈り、死者の霊を慰める意味合いがあります。

そして、葬儀が終わった後でも、忌明けまでの後飾り祭壇や仏壇に飾られます。

もし、葬儀後にプリザーブドフラワーを贈るなら、初七日の法要が終わった頃から忌明けの四十九日までに届くようにしましょう。

 

命日・法事・お盆に贈る場合に注意すること

故人と親しい間柄であれば、葬儀に加えて命日や法事、お盆などの節目にお供えのお花を贈ります。

 

命日

派手すぎなければ色に制限はなく、故人が好きだったお花を使った花束やアレンジメントを贈ると、ご遺族にも喜ばれます。

 

法事

法事を自宅でするのであれば、花束とアレンジメントのどちらでも構いません。

会館やお寺など自宅以外でする場合は、ご遺族が持ち帰ることもあるので、鉢物など運びづらいものは避けましょう。

 

お盆

お花の色は白が基本ですが、オレンジや黄色、ピンクなど入れて少しカラフルにしても構いません。

お盆の時期は地域によって違いますので、事前に確認してから贈りましょう。

 

お盆のお花について、下記の動画で説明していますのでご覧ください。

墓花(仏花)NO.122 お盆のお墓参り・お仏壇にお供え

 

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プリザーブドフラワーをお供えに使う際の注意点

出典:お花ソムリエ

続いてプリザーブドフラワーをお供えに使う際の注意点について解説します。

お供えは基本的には生花とされていますが、最近ではプリザーブドフラワーを贈ることも増えてきました。

亡くなってから日が浅ければ白を基調としたアレンジメントや花束、四十九日以降であれば淡い色合いの花で作られたアレンジメントが無難です。

 

お花を選ぶときには、バラのように「とげのある花」「香りの強い花」を選ばないようご注意ください。

「とげのある花」は殺生を思い出させ、「香りの強い花」は故人が他の供物の香りを楽しめなくなってしまうという理由から供花には使われません。

 

彼岸花のような「毒のある花」もお供え物にはふさわしくないとされるので、避けた方がいいでしょう。

 

プリザーブドフラワーの専門サイト「お花ソムリエ」ではお祝い用はもちろん、お悔やみ・お供え用のプリザーブドフラワーも取り扱っています。

お悔やみ・お供え用のプリザーブドフラワー

 

まとめ

  • 葬儀後にプリザーブドフラワーを贈る場合、忌明けの四十九日までに届くようにする
  • 命日や法事、お盆でプリザーブドフラワーを贈る際には、「自宅や会館などどこに贈るか」「地域での時期」を確認しておく
  • 「とげのある花」「香りが強い花」「毒をもつ花」は選ばない
  • 仏花はお仏壇やお墓の両側に生けるため2束1セットを用意し、花の本数は「3本」「5本」「7本」の奇数

花の色や大きさなどに配慮し、素敵なプリザーブドフラワーがご遺族の心を癒してくれることを願いましょう。

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