無料のエンディングノートおすすめ5選!パソコンで入力する注意点

エンディングノートは買うとなるとお値段もそれなりですが、最近は無料で手に入るものが増えてきました。

  • エンディングノートを無料で入手できるおすすめサイト
  • 無料エンディングノートの選び方
  • パソコンで入力する場合のメリット・デメリット

また、無料エンディングノートを選ぶ際のポイントについても解説します。

 

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エンディングノートを無料で入手できるおすすめサイト

無料でエンディングノートをダウンロードできるサイトはたくさんあり、一つ一つに特徴があるので、自分に合うものを選んで書いてみましょう。

 

相続・遺言の窓口

「相続・遺言の窓口」は司法書士法人が発行していて、ページ数も少なく書きやすいのが特徴です。

 

<「相続・遺言の窓口」の概要>

発行元司法書士法人イストワール
ページ数27ページ

 

「相続・遺言の窓口」の目次
  1. 自分のこと(住所等の基本情報、学歴・職歴、結婚、好み、資格、思い出)
  2. 家族・親族のこと(氏名、続柄、相続権の有無、住所、連絡先など)
  3. 友人・知人のこと(氏名、出会い・関係、住所、連絡先など)
  4. 身体・病気のこと(身長等の基本情報、現在抱えている病気、その他)
  5. 介護のこと(要介護になった時、食べ物の好き嫌いなど)
  6. 終末医療・最期の時のこと(不治の病・難病を患った場合、延命治療など)
  7. 葬儀のこと(葬儀の規模、葬儀社、費用、宗派、遺影写真、喪主など)
  8. お墓・法事のこと(埋葬方法、お墓の建立費・管理費、法事、その他)
  9. 財産のこと(預貯金、株式・債権等の有価証券、貸金庫、貸しているお金など)
  10. 遺言・相続のこと(遺言書の有無、相続による遺産承継手続き、その他)
  11. 感謝のメッセージ

 

ホームページには相続対策や葬儀の流れなどの情報も紹介されていますよ。

 

「相続・遺言の窓口」のダウンロードはこちらから

 

府中市エンディングノート

「府中市エンディングノート」は家族などへの感謝のメッセージの他に、介護や看護などで「どうしてほしいか」を具体的に書けるエンディングノートです。

 

<「府中市エンディングノート」の概要>

発行元府中市役所
ページ数37ページ

 

「府中市エンディングノート」の目次
  1. 私のプロフィール(氏名等の基本情報、普段のこと、既往歴、アレルギーなど)
  2. 思い出を振り返ろう(学生時代、職歴、結婚、出産など)
  3. 私の過ぎ去りし日々(誕生、幼い頃・小学校時代、中学時代、高等学校時代など)
  4. 家族や親戚・友人や大切な人たち(氏名、続柄、住所、連絡先、家系図など)
  5. 私から大切な人へ(介護・看護、延命治療・緩和治療等、葬儀、遺言、ペット)
  6. 大切な人へのメッセージ(家族、友人・知人・お世話になった方)
  7. 財産に関すること(貯金・預金、年金、株・債権・投資信託、保険、不動産、その他)
  8. 地域の身近な相談窓口について(地域包括支援センター、民生委員)

 

行政が発行しているだけあって、「地域の身近な相談窓口」の記載もあるのは安心です。

 

「府中市エンディングノート」のダウンロードはこちらから

 

終の流儀

「終の流儀」はワードやエクセルでもダウンロードができるので、「修正に時間をかけたくない」「デザインを追加したい」という人におすすめです。

 

<「終の流儀」の概要>

作成元終活のWebsite「Tsui No Ryuugi」
ページ数22ぺージ

 

「終の流儀」の目次
  1. 「私」について(氏名、生年月日、血液型、出生地、本籍地)
  2. 「私」の年表(出来ごと、イベント)
  3. 「私」の思い出(幼稚園・保育園、小学校、中学校、高等学校、大学、就職・職歴など)
  4. いざという時のために(介護、既往症、持病、医療)
  5. 葬儀・お墓について(葬儀、自分の死亡を伝える相手リスト)
  6. 「私」と家族・親戚の記録(続柄、氏名、住所、電話番号)
  7. 相続・財産のこと(不動産、ローン・借入金、保険、預貯金、株式、遺言書)
  8. 大切な人へのメッセージ

 

ページ数も22ページと少なく、まずは試しにエンディングノートを書いてみたいという人にもおすすめです。

 

「終の流儀」のダウンロードはこちらから

 

百人百想

「百人百想」の自分史では項目ごとに写真を入れる箇所があり、まるでアルバムを開いているような感覚になります。

 

<「百人百想」の概要>

作成元㈱スペース・メニュー・ラボ
ページ数53ページ

 

「百人百想」の目次
  1. 私の自分史
    (氏名等の基本情報、誕生~仕事での私、家族・親戚・友人、好きなもの、家系図など)
  2. 私の記録
    (医療・介護、終の家・生活、葬儀、お墓・埋葬、仏壇・法要、遺言書・財産、遺影など)

 

文章で書くだけでなく、写真でも自分の姿を遺したいという人にはもってこいのノートです。

 

「百人百想」のダウンロードはこちらから

 

日刊葬儀新聞社

「日刊葬儀新聞社」は131ページとボリュームがあり、全ての項目で細かいところまで書くことができるエンディングノートです。

 

<「日刊葬儀新聞社」の概要>

作成元日刊葬儀新聞社
ページ数131ページ

 

「日刊葬儀新聞社」の目次
  1. 自分史(履歴書、職歴、資格・免許・叙勲、結婚・出産歴、家系図・家紋、想い出など)
  2. メッセージ(妻・夫、子供、孫、仲間・親友)
  3. 医療・介護(保険証、かかりつけの病院・医師・歯科、病歴、告知・尊厳死、介護など)
  4. 葬儀(喪主・施主、生前予約・契約、費用、互助会、形式、訃報連絡、仏壇、法事など)
  5. 財産(預貯金、株式・投資信託、国債・社債、不動産、保険、年金、ローンなど)

 

特に自分史では誕生から60歳代の想い出まで書くことができ、自分の一生を振り返る良い機会になることでしょう。

 

「日刊葬儀新聞社」のダウンロードはこちらから

 

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無料エンディングノートの選び方

エンディングノートを選ぶ際には、まず「何を伝えるか」を考えるのが大切です。

 

何を伝えるかを考える

エンディングノートには「簡単に書ける」「内容が充実している」「写真を入れられる」など、一つ一つに特徴があるので、「遺される人に何を伝えたいか」を考えて選びましょう。

 

記事内で紹介しているエンディングノートだけでも、「書きやすさを重視」「アルバムみたいな」「自分史のボリュームが多い」など様々な特徴があります。

「伝えたいことがたくさんあるのに書けない」場合は、薄くて項目が少ないものから始めてみて、慣れたら自分が遺したい項目のあるエンディングノートにするというのも一つの手です。

 

デザインも自分を伝える一要素

項目の中身だけでなく、エンディングノートのデザインも大切です。

 

エンディングノートの中には落ち着いた色合いであったり、明るい模様が入っていたりと好きなデザインを選ぶことができます。

 

パソコンで作成できるものであれば、デザインを加工・修正できるので、より「自分らしさ」を表現できますね

 

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パソコンで入力する場合のメリット・デメリット

  • 修正・加筆も簡単にできる
  • データの管理・破損に注意

これらのメリット&デメリットについて確認しておきましょう。

 

修正・加筆も簡単にできる

パソコンでエンディングノートを作るメリットの一つには「作りやすさ」があり、誤字・脱字があっても数秒で直すことができるのは嬉しいですよね。

 

手軽さに加えて知識があれば、デザインを加えて美しいエンディングノートを作ったり、写真・音声データを遺したりすることもできるので、より一層自分らしいものになるでしょう。

 

データの管理・破損に注意

データを取り扱う上で注意が必要なのは、「破損してしまった」「見つからない」とならないように管理をすることです。

 

エンディングノートをご家族に届けるために、いくつかの注意点をご紹介します。

 

データ管理の注意点
  • 書いたらデータは必ず保存しておく
  • USBメモリーや外付けハードディスクなどにコピーを作成する
  • 作ったものは印刷しておく
  • ご家族が見つけやすい場所にファイルを保管する

 

パソコンでエンディングノートを作るのは取り組みやすいのですが、データが「破損する」「取り出せなくなる」といったトラブルが起きる可能性が考えられます。

 

エンディングノートの書き方をもっと詳しく知りたいという方は、下記の動画をご覧ください。

第1244回 エンディングノート書き方講師/終活カウンセラー 小笠原弘実さん

 

まとめ

  • 無料でダウンロードできるサイトはたくさんある
  • 選ぶ際には「何を伝えるかを考える」ことから始める
  • パソコンだと修正・加筆が簡単

エンディングノートは書くのに時間がかかりますが、遺される人たちにとっては嬉しいものです。

 

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